2017年8月20日日曜日

子どもの内面にふれる「身近さ」を


子どもの内面にふれる「身近さ」を

成田喜一郎(1998)「子どもの内面に及ぶ『身近さ』を」『現代教育科学』NO.499, 明治 図書,1998.5, pp.74-78. 特集「総合的学習でどんな能力が育つか」


本稿のもとになったのは、東京学芸大学附属大泉中学校での実践であるが、当時、「総合的な学習の時間が提案・試行される中で、ともする表面的な活動主義的な学習に陥 る傾向に対して、生徒の内面に届く意味ある「身近さ」を実践的に強調・提案した」作品である。(成田, 2017:102-106)
おそよ20年以上も前、1998年に書かれたものだが、今、新COS・ESD/SDGs・国際バカロレア等の越境するカリキュラムデザイン論を考える上で決して古くはない成果物だと言えるかもしれない。

🔵成田喜一郎編著(2017)『越境するカリキュラムデザインの展開:社会科教育を中心に(抄)』東京学芸大学 教育実践研究成果報告2017.

子どもの内面にふれる「身近さ」を

2017年8月15日火曜日

映画「あん」

 


監督・脚本:河瀬直美
原作:ドリアン助川『あん』ポプラ社
キャスト:樹木希林・永瀬正敏・内田伽羅・市原悦子
     浅田美代子・水野美紀・太賀・兼松若人
主題歌:秦 基博「水彩の月
日・仏・独合作 2015年の作品

MEMO.
🔵 ハンセン病と患者への差別(作品の歴史的社会的背景)
🔵 舞台としての全生園(セットではない現実社会)
🔵 この世にあるものはすべて言葉を持っている(徳江)
🔵 何にもなれなくても、聴くことに意味がある(徳江)
 月・カナリヤ・木々等の言葉
🔵 人に役立つことが生きる意味なのか(原作者の言葉)

映画「あん」で問いかけた「生きる意味」とは 原作・ドリアン助川さんに聞く
投稿日: 2015年07月14日 18時02分 JST 更新: 2015年07月15日 01時29分 JST

ハンセン病の元患者と、中年のどら焼き職人の交わりを描いたドリアン助川原作、河瀬直美監督の映画「あん」が、ハンセン病というテーマを描いた作品としては異例のヒットとなっている。第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニング作品に選ばれ、日本国内でも約150館で上映、世界45カ国でも上映が決まっている。

2017年8月11日金曜日

講演・WS「新しい教育学の視点から家庭力の可能性を探る」


日時:2017.8.13(日)、13時30分~16時30分(受付は15分前より)

場所:狛江市防災センター(小田急線狛江駅徒歩5分)

内容:子供と共に成長して行きましょう!家庭力セミナー
「新しい教育学の視点から家庭力の可能性を探る」



講師:成田喜一郎(東京学芸大学特命教授) 
   冠地  情*(イイトコサガシ**代表)

対象:狛江市民優先、他地域の方も参加可能

*成人発達障害の当事者会「イイトコサガシ」代表の冠地 情さんが、DVDをお出しになりました。
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/20638716_1476247415801593_448726608479997482_n.jpg?oh=afe0553138642bb184c4980e17d21fc5&oe=5A2A8C2F

**イイトコサガシ:https://iitokosagashi.jimdo.com

冠地さんとの出会い


・2013 冠地さんの主宰する「イイトコサガシ」のワークショップに、院生とともに参加したことがあります。
・2014.6.2「教育ネットワークの構築方法」の授業に外部招聘講師として特別講義・WSをしていただいたことがあます。



講演・WS「新しい教育学の視点から家庭力の可能性を探る」

2017.8.13